「憧れの第一番」長嶋茂雄さん死去 試合終わりに訪れた料亭 忘れられない思い出も 北海道
…3日朝に亡くなりました。 飾らない人柄で愛されたスーパースターの訃報に、北海道内からも驚きや悲しみの声が聞かれました。 (号外を受け取った人)「ショッ…
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長嶋茂雄のサムネイル
長嶋 茂雄(ながしま しげお、1936年〈昭和11年〉2月20日 - 2025年〈令和7年〉6月3日)は、千葉県印旛郡臼井町(現:佐倉市臼井)出身のプロ野球選手(内野手、右投右打)・監督。読売ジャイアンツ終身名誉監督、株式会社読売巨人軍専務取締役、日本プロ野球名球会顧問、ジャイアンツアカデミー名誉校長。…
211キロバイト (30,691 語) - 2025年6月4日 (水) 05:39

(出典 i.ytimg.com)


長嶋茂雄という存在は、単なる野球選手ではなく、人々の記憶や人生に深く根を張っている“文化”そのものでした。札幌の料理人が語ったあの一杯のウニ、たったひと言の「おかわり」が、どれほどの重みを持っていたか――それはまさに、昭和から続く“野球という希望”の証です。北海道にも確かに残された“ミスター”の足跡。これからも語り継がれていくことでしょう。


2025年6月3日午前、読売巨人軍の終身名誉監督・長嶋茂雄さんがこの世を去りました。昭和から令和にかけて、日本野球の顔として愛され続けた“ミスタープロ野球”の訃報に、全国各地で悲しみの声が広がる中、北海道からも深い哀悼と感謝の声が寄せられています。

札幌市内では、かつて長嶋さんが贔屓にしていたという料亭の元料理長が、懐かしい思い出を涙ながらに語ってくれました。その一言一言からは、「憧れの第一番」と慕われたスターの、人間味と温かさがにじみ出ていました。

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■【“北海道でも愛された男”】――●●札幌の料亭に通った長嶋茂雄さん
札幌市内にある天ぷらとそばで評判の食堂。厨房に立つ吉田純一さんは、かつて札幌の料亭で料理長を務めていた頃、試合終わりに度々訪れていた長嶋さんとの交流を今でも鮮明に覚えていると話します。

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■【「ウニ、おかわり!」】――●●飾らぬ一面と“食”へのこだわり
吉田さんが語る長嶋さんの好物は「生ウニ」。懐石料理ではほんの少量しか出ないそのウニを、おかわりするのが定番だったといいます。

「監督、出てきたとたんにおかわりするんです。仲居さんが『長嶋監督、おかわりきました。量、多めにください』って。それ聞いた時、仕事始まる前だったんですけど、涙出てきて…」

その一言が、料理人としての誇りと、少年時代からの憧れを同時に刺激したのだと、吉田さんはしみじみ語りました。

 

■【“ミスター”がくれた夢】――●●野球少年の心を動かした存在
「小さい頃、野球少年だった私が野球を始めたのは、長嶋監督がいたからこそ。憧れの第一番なんです」

北海道の地でも、“ミスター”はただのプロ野球選手ではなく、夢の象徴であり、時に日常に光を与えてくれる存在だったことが、この言葉からも伝わってきます。

 

■【街の人々の声】――●●「ドストライク世代だから…」号外に言葉を失う
札幌市内で号外を受け取った人々の口からは、驚きと寂しさが漏れました。

「ショックですよ、これは。私のドストライクの世代ですから」
「速報見てびっくりしました。すごく寂しい気持ちです」

昭和の記憶とともに生きてきた市民にとって、長嶋さんは家族や青春の一部のような存在だったのでしょう。

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■【“ミスター”が愛した北海道】――●●札幌だけじゃない、広がる悼む声
長嶋さんは現役時代も監督時代も、キャンプや遠征などでたびたび北海道を訪れていました。冷涼な気候、海の幸、そして温かい人々を気に入っていたとされ、札幌をはじめとする道内各地に足跡を残しています。

今、北海道各地から「ありがとう」「お疲れ様でした」「あなたがいたから野球が好きになった」という声が寄せられており、北海道にとっても“別れ”の時が静かに流れています。

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【補足情報】
長嶋茂雄さんは1958年に読売ジャイアンツへ入団し、通算444本塁打、打率.305という圧巻の成績を残しました。1974年の現役引退後は監督として3度のリーグ優勝を果たし、その後は球界の象徴として活躍。2004年に脳梗塞で倒れて以降もリハビリを続け、晩年まで多くのファンに笑顔を届けました。

 

【ネットの声】
「長嶋さんがいなかったら、プロ野球ここまで来てなかった」
「北海道でもたくさん思い出あったんだね」
「泣けた。料理長の話がリアルすぎて」
「昭和の夢、ありがとうございました」

 

【出典】
STVニュース北海道「『憧れの第一番』長嶋茂雄さん死去 試合終わりに訪れた料亭 忘れられない思い出も」(2025年6月3日)
「憧れの第一番」長嶋茂雄さん死去 試合終わりに訪れた料亭 忘れられない思い出も 北海道 - ライブドアニュース

 

【まとめ】
・長嶋茂雄さんが6月3日、都内の病院で死去
・札幌の料亭での「ウニおかわり」秘話が語られる
・料理長・吉田さんは「憧れの第一番」と涙
・市民からも「ドストライク世代」の悲しみの声
・北海道各地から“ミスター”への感謝が広がる