| 永野芽郁 共演映画で田中圭、坂口健太郎もデレデレ…対照的に塩対応だった「超人気“歌うま”俳優」 - ニフティニュース 永野芽郁 共演映画で田中圭、坂口健太郎もデレデレ…対照的に塩対応だった「超人気“歌うま”俳優」 ニフティニュース (出典:ニフティニュース) |
9月10日、「文春オンライン」が永野芽郁(25)と坂口健太郎(34)の“過去の三角関係”を報じた。そんななか、永野と共演経験のある“思わぬ人物”が注目を集めている。
(中略)
しかし、坂口と田中を“デレデレ”にさせた“年上共演者キラー”の永野になびかなかった俳優がいる。それは現在Netflixで配信中のドラマ『グラスハート』で主演を務め、見事な歌声を披露している佐藤健(36)だ。
「佐藤さんは、2024年公開の映画『はたらく細胞』で永野さんとダブル主演を務めています。同作では佐藤さんが“白血球”、永野さんが“赤血球”を演じました。
2024年12月に開催された舞台挨拶で永野さんは役どころにかけて、『赤血球にとっても白血球さんはいてくれなきゃ困っちゃう存在で。なので私からすると、いつもご一緒するときは、いてくれなきゃいけない人なんです』と佐藤さんへの思いをアピール。
さらに、『これからも一緒にいてください』とラブコールも送りましたが、佐藤さんは目も合わさずに『あざす……』とつぶやいただけでした。かなりの時間を過ごしているはずの二人ですが、佐藤さんは永野さんへ一貫して“塩対応”を見せており、ネットでも話題になりました。
また、同作のインタビュー動画でも、佐藤さんは最初永野さんに対して敬語を使うなど、一定の距離を置いているように見えました。人気俳優同士ということで、双方のファンに配慮し、あえてそのような振る舞いをしているのでしょう」(前出・スポーツ紙記者)
スキャンダルに揺れる坂口とは対照的に、ネット上では佐藤の株が“爆上がり”している。
《やっぱり佐藤健は分かってたんだろうな》
《坂口健太郎を落とせても、佐藤健は落とせなかったか》
《佐藤健は男を上げたな。坂口健太郎はただ残念すぎる》

(出典 times-abema.ismcdn.jp)

(出典 www.crank-in.net)
映画やドラマで数々の俳優を魅了してきた永野芽郁。しかし田中圭、坂口健太郎がデレデレだったのとは対照的に、佐藤健だけは徹底して“塩対応”を貫いた。その姿勢にネット上では「株が上がった」と絶賛の声が広がっている。
■【田中圭&永野芽郁の親密トーク】
2021年の映画『そして、バトンは渡された』で共演した田中圭は舞台挨拶で「芽郁ちゃんは感情がすぐ顔に出る。それを見るのが大好き」とべた褒め。永野も「一瞬で人を好きにさせる魅力」と語り、互いに“好き”を連発するなど親密ぶりを隠さなかった。
■【坂口健太郎との距離感】
坂口とは2015年の映画『俺物語!!』以来の縁。『仮面病棟』の撮影中には夢の内容を毎日報告する仲で、ビンタシーンのリハーサルでは笑顔でイチャイチャ。プライベートでも“親密交際”が報じられるなど、距離感の近さがたびたび話題になってきた。
■【佐藤健だけは塩対応】
一方、2024年公開の映画『はたらく細胞』でダブル主演した佐藤健は、永野の「これからも一緒にいてください」というラブコールにも「…あざす」と素っ気ない返答。舞台挨拶でも目を合わせず、インタビューでも敬語を崩さないなど、徹底した“塩対応”を貫いた。
■【ネットの反応】
ネット上では坂口とのスキャンダルに揺れる一方、佐藤健の姿勢が評価され、
《やっぱり佐藤健は分かってた》
《坂口は落ちても、健は落ちない》
《佐藤健は男を上げた》
と称賛の声が殺到している。
【まとめ】
永野芽郁にデレデレの田中圭、坂口健太郎と対照的に、佐藤健は“線を引いた距離感”を貫いた。その冷静な対応が逆に好感度を高め、芸能界の人間模様が改めて注目を集めている。
コメント
永野芽郁ちゃんは確かに人を惹きつける天性の魅力がある。
でも佐藤健のように距離を保つ姿勢は、プロとしても人としてもかっこいい。
【出典】
女性自身「永野芽郁 共演映画で田中圭、坂口健太郎もデレデレ…対照的に塩対応だった『超人気“歌うま”俳優』」(2025年9月12日配信)
坂口健太郎や田中圭を“デレデレにさせた”永野芽郁に塩対応だった俳優は?|ニフティニュース
>『赤血球にとっても白血球さんはいてくれなきゃ困っちゃう存在で。
>なので私からすると、いつもご一緒するときは、いてくれなきゃいけない人なんです』
>『これからも一緒にいてください』
あざとすぎて面白い
こういうキャラで復活したらええやん
この程度の情報で落ちなかったと思ってるのが笑える
それに女にも厳しいよな
誰も周りにいないなら手出してるよ。
俺みたいな非モテは年下の子が来たらもうね、尻尾振って喜んでしまうw



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