ミステリ (ミステリーからのリダイレクト)
ミステリ、ミステリー、ミステリィ (英語: mystery)とは、(1)神秘、不思議、(2)聖史劇(神秘劇とも)、(3)推理小説などのフィクション作品を指す。 英語の「ミステリー」は、古代ギリシア語の「ミューステリオン」を語源としており、神の隠された秘密、人智では計り知れないことを指している。「神秘…
15キロバイト (2,269 語) - 2025年7月16日 (水) 10:04

(出典 news.tv-asahi.co.jp)

兵庫県・城崎温泉で“自称ミステリー作家”の男(48)が女風呂に侵入し逮捕。今年に入り4度目の逮捕で、過去には駅やコンビニで下半身露出も。

また逮捕…“自称ミステリー作家”女風呂侵入で現行犯!過去にも露出騒動4連発の末路…



兵庫県豊岡市・城崎温泉の女風呂に侵入したとして、自称ミステリー作家の男(48)が建造物侵入容疑で逮捕された。容疑者は「女性用の風呂に興味があった」と供述し、容疑を認めている。報道によれば、今年に入ってすでに4度目の逮捕で、駅構内やコンビニでの露出行為も繰り返していたという。

■【注目ポイント】
・■【早朝の城崎温泉で女風呂侵入】
 事件が起きたのは9日午前6時20分ごろ。営業前の「一の湯」で全裸姿の男を職員が発見。通報を受けた警察が駅前で確保し、建造物侵入容疑で緊急逮捕した。容疑者は「この時間なら誰もいないと思った」と供述。

・■【“自称ミステリー作家”の供述が異様】
 取り調べでは「女性が入っていたかもしれないと考えると興奮した」と話しており、冷静に逃走・飲料を購入するなどの行動も見られた。犯行の計画性をうかがわせる部分もある。

・■【今年4度目の逮捕】
 容疑者は今年2月、佐賀県伊万里駅で下半身を露出して逮捕。その後も8月・9月と松江市内のコンビニで卑わいな行為を行い、迷惑防止条例違反や公然わいせつ容疑で再逮捕されている。すべての事件で年齢・居住地・職業が一致しており、同一人物の可能性が高い。

・■【ネット上では呆れと皮肉】
 SNS上では「ミステリー作家ならもっとトリックを考えろ」「動機が正直すぎて草」「小説より奇なり」「露出症の治療が必要」など、半ばあきれた声が多数。再犯の多さに「もはや病的」との指摘も相次いでいる。

【まとめ】
露出や侵入を繰り返す“自称ミステリー作家”の行動は、すでに常習化の様相を呈している。再犯防止には厳罰だけでなく、性嗜好障害の治療的アプローチが不可欠だ。社会的信頼を失った今、真に必要なのは“自省と治療”だろう。

【出典】
カンテレNEWS10/9(木)

【速報】「女性が入っていたと考えると興奮」 城崎温泉の女湯に侵入容疑 自称ミステリー作家の男を逮捕(カンテレNEWS)|dメニューニュース(NTTドコモ)