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三崎 優太(みさき ゆうた、1989年3月29日 - )は、日本の実業家、YouTuber、タレント。北海道札幌市出身。2007年にアフィリエイト関連会社「メディアハーツ」を創業。2014年以降、青汁のネット通販で成功し、「若手イケメン社長」としてマスコミなどに注目されたことから、青汁王子の名で知…
29キロバイト (3,436 語) - 2026年1月14日 (水) 02:03

(出典 Global News Asia)

三崎優太氏が電力事業に参入し、新サービス「でんき0」を開始。非FIT電力を20年間買い取る仕組みや、電気代0円を目指す独自プラン、その狙いと課題。

三崎優太氏が電力事業に参入 非FIT電力を20年買取「でんき0」で電気代0円を目指す挑戦!

元「青汁王子」こと実業家の三崎優太氏が、新たに電力事業へ参入することを発表した。新会社が展開するサービス「でんき0」は、電気代高騰や再エネ賦課金の問題に切り込む仕組みとして注目を集めている。

電力事業を始動した三崎優太氏
電力事業を始動した三崎優太氏


■【三崎優太氏が立ち上げた新サービス「でんき0」とは】
三崎氏が設立した「でんき0株式会社」の中核となるのは、非FIT電力を20年間にわたって買い取る仕組みだ。
固定価格買取制度(FIT)を利用しない太陽光発電の余剰電力を、国の制度よりも高い価格で長期間買い取ることで、利用者の電気代負担を最適化するとしている。

三崎氏は、
「国民の電気代負担を少しでも軽減したい」
「再エネ賦課金など、制度の歪みに代わる消費者本位の仕組みを作りたい」
と語り、電力業界の既存構造への問題意識を明確にしている。


■【4つのサービス展開で“電力のムダ”を削減】
「でんき0」では、以下の4つのサービスを柱に事業を展開する。

非FIT電力20年間買取サービス「でんき0 FIT」
 10kW未満のオンサイト非FIT発電設備の余剰電力を20年間高値で買取。FIT認定申請が不要で、設置まで最短1カ月。

卒FIT電力20年間買取サービス「でんき0 卒FIT」
 FIT期間満了後の余剰電力を、20年間にわたり高値で買取。

環境価値買取サービス
 太陽光発電や蓄電池による自家消費電力を「J-クレジット」として買い取る仕組み。

くらしゼロでんき
 再生可能エネルギー発電量が多い昼間に着目し、毎日12時から13時までの1時間を電気代0円にするプラン。


■【WebCM「でんき0革命」も公開】
サービス開始と同時に、三崎氏自身が出演するWebCM「でんき0革命 篇」も公開された。
CMでは、電気代高騰に苦しむ人々を前に、
「電気代は変えられる」
「国より高く電気を買い取る」
と訴え、太陽光発電と蓄電池の活用による“電力革命”をアピールしている。


■【Xで指摘された“お客様の声”問題と三崎氏の説明】
サービス開始直後、公式サイトに掲載された「お客様の声」に対し、
「今日始まったサービスなのに、なぜ利用者の声があるのか」
という疑問の声が一部で上がった。

これに対し三崎氏は、
「昨年から『でんき代の窓口』という名称で試験的に運用していた」
「試験運転で好評だったため、会社設立と正式サービス開始に至った」
と説明。掲載されている声は、試験運用期間中の実際の利用者によるものだと強調した。


■【既得権益への挑戦か、新たなビジネスモデルか】
三崎氏はXで、
「でんき0は、搾取し続ける既得権益への大きな挑戦」
と表現しており、単なる電力サービスにとどまらず、制度改革を意識した事業であることを示している。

一方で、実際にどこまで電気代削減が可能なのか、持続性や収益モデルについては、今後の検証が必要になりそうだ。


【まとめ】
三崎優太氏が立ち上げた「でんき0」は、非FIT電力の長期高値買取を軸に、電気代高騰という社会課題に挑む新たな電力サービスだ。理想と現実のバランスが問われる中、この“電力革命”が本当に暮らしを変えるのか、今後の展開に注目が集まる。


【出典】
ZakⅡ
三崎優太氏が電力事業参入、メガソーラー問題に挑む新サービスとは(2/2ページ) - zakⅡ