(出典 ENCOUNT)


映画『ほどなく、お別れです』の葬儀場パネル展が批判を受け中止に。企画内容とネットの反応を簡潔にまとめます。


葬儀場で映画展は不適切?中止の理由…

――――――――――――

『Snow Man』目黒蓮さんと女優・浜辺美波さんがW主演を務める映画『ほどなく、お別れです』(2月6日公開)を巡り、タイアップ企画として予定されていたパネル展が急きょ中止となりました。

このパネル展は、葬儀場『あんしん祭典』などを全国展開する『株式会社ごじょいる』が企画したもので、映画とのコラボCM制作や、映画鑑賞チケットなどが当たるキャンペーンの一環として発表されていました。

企画内容としては、映画公開日の2月6日から3月1日までの期間、全国59カ所の葬儀ホールで、出演者や関係者のコメント、作品解説などをまとめた紹介パネルを展示するというものでした。

しかしこの発表直後から、ネット上では強い違和感の声が噴出します。

「故人を見送る場所でエンタメイベントは不謹慎」「遺族の感情への配慮が欠けている」「企画段階で誰も止めなかったのか」といった批判が相次ぎ、企画の是非を問う声が急速に拡散していきました。

特に問題視されたのは、"使われていない施設"ではなく、実際に日常的に葬儀が行われている現役ホールでの開催予定だった点です。映画のテーマが「別れ」を扱っているとはいえ、葬儀という極めて私的で感情的な場に、不特定多数の映画ファンが訪れる可能性があることに対し、強い拒否感を示す意見が多く見られました。

こうした状況を受け、1月27日に『あんしん祭典』公式X(旧ツイッター)は、パネル展の中止を正式に発表。 「皆様からのご意見、ご指摘を真摯に受け止め、開催を中止する判断に至りました」と説明しています。

この中止発表を受け、ネット上では ・中止になって本当に良かった ・トラブルになる前に判断できたのは正解 ・出演者や作品を守るためにも当然 といった安堵の声が多く寄せられました。

一方で、「発想自体は理解できる」「別会場や展示方法を工夫すれば成立したのでは」といった冷静な意見もあり、企画そのものを全面否定する声ばかりではありませんでした。

映画『ほどなく、お別れです』は、人気アイドルグループSnow Manの目黒蓮さんと、実力派女優として評価の高い浜辺美波さんの共演作ということで、公開前から高い注目を集めています。実際、コラボCMは公開から12日で再生数約280万回を記録しており、パネル展にも多くの来場者が見込まれていました。

だからこそ、万が一トラブルが発生すれば、映画の内容や出演者のイメージに悪影響を及ぼす可能性も否定できません。結果的に今回の中止判断は、作品と関係者を守るための現実的な選択だったと見る向きが強いようです。

葬儀場という場所の特殊性と、エンターテインメントの宣伝手法の線引きについて、改めて考えさせられる出来事となりました。今後は、より配慮ある形でのプロモーション展開が期待されます。

【まとめ】 ・葬儀場で予定されていた映画パネル展が中止 ・不謹慎との批判が相次ぎ炎上状態に ・作品と出演者を守る判断との評価も

【関連記事】 Snow Man目黒蓮、しゃべくり007で浜辺美波とハイタッチ! : ミツネコの、 気になる話 ちょいまとめ

🔖出典 
ENCOUNT
目黒蓮&浜辺美波W主演映画、葬儀場でのパネル展が急遽中止に「ご指摘を真摯に受け止め」(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース