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朝ドラ女優はなぜCM出演が増えるのか!演技力だけでは説明できない「企業が求める信頼」とは?

朝ドラに出るとCMが増える女優が多い でも、それって演技力だけの話なんだろうか


■ 要点

朝ドラ出演後にCMが増える女優が多い理由を、「企業が求める信頼」という視点から考えてみた


A1
サッポロビールCM 見上 愛

1B
大塚製薬 
上坂 樹里

お二人とも「朝ドラ 風薫る 」 のヒロイン、このほか数本のCMに出演されている


最近、「朝ドラに出るとCMが増える」という話をよく聞く。

実際、今田美桜さんは朝ドラ出演後に知名度が大きく上がり、CM露出ランキングでもトップに立ったと報じられている。

もちろん演技が評価されたことも大きい。

でも、それだけで企業が何十億円も広告費をかけるCMに起用するとは思えない。

そこには、もう一つ理由がある気がした。

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朝ドラって半年間、ほぼ毎朝放送される。

視聴者は週に1回ではなく、毎日のように同じ俳優を見る。

最初は知らなかった人でも、半年後には「見慣れた顔」になっている。

これって、他のドラマにはない強さだ。

知らない人より、知っている人。

企業がCMに求めるのも、実はそこなのかもしれない。

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CMで一番大切なのは、演技力だけじゃない。

「この人なら安心」

「この人が紹介するなら見てみよう」

そんな信頼感があるかどうか。

朝ドラは、その信頼を半年かけて全国に届ける番組なんだと思う。

だから出演後にCMが増える女優が多いのも、ある意味では自然な流れなのかもしれない。

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もちろん、朝ドラに出た全員が売れ続けるわけではない。

CMが増える人もいれば、その後は思ったほど伸びない人もいる。

だから朝ドラは「ゴール」ではなく、大きなスタートラインなんだと思う。

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企業が本当に見ているのは、一時的な人気よりも「長く応援される人かどうか」なのかもしれない。

毎朝見ても嫌われない。

家族みんなが安心して見られる。

そんなイメージを持てる人だからこそ、企業も自社の商品を任せられる。

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今回あらためて感じたのは、朝ドラは女優を育てる番組というより、視聴者との信頼を育てる番組なのではないかということだ。

だから出演後にCMが増えるのも、演技力だけでは説明できない。

半年という長い時間をかけて、「この人なら大丈夫」という安心感を視聴者と企業の両方に与えられた人が、その次のステージへ進んでいく。

朝ドラの本当の価値は、そこにあるのかもしれない。


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#朝ドラ #NHK  #CM