(出典 www.crank-in.net)

今回は初回から総理の盟友とされる補佐官の事件が描かれるなど、気になる展開に…

■ 要点

『相棒 season25』が10月からスタートする。25年。もうこの数字だけで十分すごい。

でも、今回ちょっと気になる。

初回スペシャルから、いきなり総理大臣の盟友とされる補佐官が刺殺されるという国家レベルの事件。

そして特命係が、その事件に首を突っ込む。

……いやいや。

右京さん、今度はそこ行くの?

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■ 25年やって、まだ「次」がある、そして亀山薫の過去まで出てくる

『相棒』が始まったのは2000年。

そこから25年。

普通なら、そろそろネタも尽きそうなものだ。

「また事件か」

「また右京さんが全部お見通しか」

と言われてもおかしくない。

ところが、今回もちゃんと気になる。
亀山薫のサルウィン時代の教え子が登場し、右京も知らない薫の過去が事件と絡んでくるという。

これが『相棒』の妙なところだ。

「もういいでしょ」と思わせておいて、「いや、ちょっと待て。今回は何だ?」と振り向かせる。

長寿ドラマなのに、この引力がまだ残っている。

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■ そして亀山薫がいる

さらに今回は、亀山薫。

右京さんと亀山のコンビが戻ってきてから、やっぱり『相棒』の空気がちょっと違う。

右京さんが淡々としている。亀山が熱い。

この温度差が妙に心地いい。

「そうそう、これだよ」と思う人も多いのではないだろうか。

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■ 『相棒』は「変わらない」のが強い

ここが面白い。

世の中は25年で大きく変わった。

でも右京さんは、相変わらず右京さん。

細かいところが気になる。

妙なところで鋭い。

そして、気づいてしまったら最後。事件の核心へズルズル入っていく。

一方で、相棒は変わる。

だから毎回、

「今回は右京さんが誰と何をするのか」

という新鮮さが残る。これ、かなり強い仕組みだ。

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■ 25年目でも「見てみようかな」と思わせる

長寿コンテンツにとって一番怖いのは、

「もう知ってる」だと思う。

ところが『相棒』は、知っている部分があるからこそ安心して見られる。

右京さんが出てくる。あの音楽が流れる。事件が始まる。

そして、

「さて、今回は何が隠れてる?」

となる。

この安心感とワクワク感を両方持っているのが強い。

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■ 筆者見解

『相棒』は、25年間ずっと新しかったわけではない。

むしろ「いつもの感じ」もかなり大事にしている。

でも、その中に毎回ちょっと違うものを入れてくる。

だから、「また『相棒』か」なのに、「ちょっと見たい」。

この矛盾を成立させているのが、25年続いた理由なのかもしれない。

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■ ここはちょっと厳しく

25年もやっているドラマに、

「次は何が起きるんだろう?」と思わされるのは、冷静に考えるとかなりすごい。

しかも今回は総理絡み。もう少ししたら、

「杉下右京、ついに日本を救う」くらいの展開が来ても驚かない。

……いや、それはさすがにないか。

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■ まとめ

『相棒 season25』が始まる。25年目。

それでも「また見ようかな」と思わせる。

これが『相棒』の強さだ。

安心できるいつもの世界があり、その中に、

「今回は何が起きるんだ?」という小さな爆弾を放り込んでくる。

だから結局、また見てしまう。25年目の右京さん。

さて今回は、どこまで行くのか?

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25年目の右京さん、まだまだ事件を見つける気満々であるwww

#相棒 #相棒season25 #水谷豊 #寺脇康文